出会いは気さくに 次回は緊迫に
私あるあるをご紹介しようと思うのですが、学校での始業式で隣に座ってる人に対しては案外気さくに話しかけられるんです。しかし、
二日目以降はもう気まずくなります。結構致命的な問題ですよ、これは。
なぜそうなってしまうか少し考えたのですが、始業式状態の私は他人にとって印象や人格において無垢であるため、話しかける難易度がそこだけ低いと思うのです。
ですが、それ以外の場面になった途端に対象の性格や印象を意識しだし、コミュニケーション難易度が鬼と化してしまうのではないでしょうか。
分析したとて、もうどうにもならないのですがね。うん。
距離感の問題
皆様に質問したいのですが、
生まれてこの方幼馴染のAさん
昨日転校したばかりのBさん
同い年ってだけわかるネッ友Cさん
いとこ(もしくはとこ)のDさん
気になっている同じクラスのEさん
全員歳が同じだとして接し方は一緒でしょうか?
質問のためにある程度属性は散らしていますが、全員一緒なら相当なコミュ力お化けであると私から言っておきましょう。
私はA>D>>C>B>>>>Eというところでしょうか。Aは親しみやすく、
Eは化け物難易度です。皆様も考えてみてくださいね。
このように、「同い年」といっても何種類も属性が存在するのに一様に接触するのははっきり言って不可能!と結論づけさせていただきます。
「お前が隠キャなだけだろカス」なんてご意見はここではお門違いですので迅速かつ迅速にブラウザバックすることをおすすめします。
歳が違えばいいってもんじゃない
ここまで色々喋りましたが、なら先輩か後輩ならなにも問題ないのかと思うじゃないですかぁ?
まあ無理ですよね。
歳が違うから大丈夫なんてことはなく、学校の部活やバイト先にて
転校した、あるいは途中で加入した方が歳上なら、まあ気まずい。
後輩なのに歳上なんて接しづらいなんもんじゃないっすよ。まじで。
逆で言えば年下の先輩なのですが、想像だけしたらけっこういいですね。
若者ながら興奮しますすみませんでした。
話を戻しますが、結局タメでもそうでなくても難しいってことになってしまいましたね。まあ論文にはしたくないので私は満足ですよ。
皆様は友達には優しくしましょうね。ということで
今日の自堕落はこれでおしまい。


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